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気温25度、路面温度45度。30年前からアイルトン・セナが見守るコースは既に熱を帯び始めている。

(先頭の数字はLap数)
1.上位勢のスタート◎。ヒュルケンベルグがツノダの前に。ツノダは動き出し悪かった。
3.フェルスタッペンとノリスの差は0.9。DRS有効化前だがm、圏内に留まる。
5.フェルスタッペンとノリスの差は1.7秒まで開く。DRS圏外。ノリス、ルクレール、サインツ、ピアストリの2位~5位でフェラーリvsマクラーレン。
8.ピットアウトしたアロンソの右フロントブレーキから炎。
9.ソフト勢のガスリー、ボッタス、アルボンがピット。ピットアウト直後にアルボンがスローダウン。タイヤがきちんとはまっていない。 川井氏解説;アンセーフリリースの罰金は高いですよ。 →後に10秒ペナルティが課せられる。
11.アルボン再ピットストップ。
12.ピアストリがサインツに迫る。DRSを使ってもなかなか抜けない。
13.12位ヒュルケンベルグに押さえられていたツノダ、ピットへ。クリーンエアで仕切り直し。
14.ヒュルケンベルグもピットへ。ただ、ツノダが前に出る。アンダーカット成功。
15.フェルスタッペンとノリスの差は4.8秒。調子の良いマクラーレン相手でもフェルスタッペンは盤石の走り。
19.ペレスがコースオフ。うまくマシンに乗れていない模様。
22.実質8位のツノダが13位サージェントに追いつく。 片山氏解説;早めにサージェントはピット入ってほしいですね。
23.2位ノリス、ピットイン。
24.5位ピアストリもピットへ。 ノリスがペレスをかわして5位。ここイモラで久々のオーバーテイク。
25.ノリスがファステスト。 フェラーリはルクレールからピットへ。 ピアストリがファステスト。マクラーレン飛ばす。
27.ルクレールがペレスをかわして5位。 すぐにピアストリもペレスを抜いて6位。
28.サインツがピット。片山氏解説;なぜここまで後ろ倒しにしたか、後でサインツから文句が出そうですね。 ツノダがサージェントをかわして8位。
30.サインツがペレスをかわして5位。 ティフォッシの大歓声。
32.ラッセルがペレスをかわして6位。
33.ツノダがジョウをかわして11位、実質8位。 ハミルトンがストロールをかわして8位。
37.ハミルトンがペレスをかわして7位。
38.ワンストップを引き延ばしたペレスがピット。ソフトの可能性もあったが、まだ残り周回数25周のためかミディアム。
39.フェルスタッペン、ノリス、ルクレール、ピアストリ、サインツ、ラッセル、ハミルトン、ツノダ、ヒュルケンベルグ、ペレスのトップ10。
40.ペレスがヒュルケンベルグをかわして9位。さすがはレッドブル、トラクションが違う。
42.ルクレールが無線でセーフティカーが導入された場合に2つポジションを落とすけどどう動くか相談。 ・・レース中も戦略として色々考えているなあ。
43.ルクレールが2位ノリスに近づく。差は0.8秒。 しかしピアストリもルクレールのすぐ後ろにつける。
47.ストロールがヒュルケンベルグをかわして10位。
48.ルクレールがミスしてコースオフ。ノリスとの差が2秒まで開く。
51.ストロールがツノダをかわして9位。 ストロールとのタイヤオフセット25周はツノダにとっては厳しい。 フェルスタッペンへのチーム無線(ジャンピエロ・ランビアーズ):The main losses to Lando are turn 2 and turn 6. →フェルスタッペン返答:My tyres don’t work, mate. →ジャンピエロ返答:Just information, Max. That’s all. →フェルスタッペン返答:It’s same for me. おれからもインフォメーション(タイヤが機能していないこと)だよ、と何か遊んでいるよう。
53.ハミルトンがピット。残り10周だがミディアム。
54.フェルスタッペンへのチーム無線:2位ノリスとの差が4秒(5秒以内)だからトラックリミット違反のペナルティ気を付けて。
55.ノリスがフェルスタッペンとの差を詰める。3.1秒。 そして2.3秒の差へ。 フェルスタッペンは周回遅れの処理にも焦りがみえる。
57.ノリスがフェルスタッペンを1.6秒まで追い詰める。 チーム無線:Happt to push turn 9 a little bit more. →ノリス返答:I’m pushing as much as I can, mate. Thank you!
59.1位~3位のフェルスタッペン、ノリス、ルクレールが1:20:5**で100分の1秒まで同タイムの周回。
60.片山氏解説;計算通りにいかないタイヤをマネジメントしながらレースを組み立てる、モータースポーツの基本中の基本ですが、レッドブルとの差をフェラーリ・マクラーレンが詰めてきて面白いシーズンになってきましたね。
61.フェルスタッペン無線:Battery is almost empty.
62.フェルスタッペンとノリスの差は1.05秒。 フェルスタッペンはハイブリッドシステムのモードセーブ中。
63.フェルスタッペンとノリスの差が0.7。DRS圏内だが、DRSエリアはもう無いか・・。 ノリスは62周目、トラックリミット違反をしながらもプッシュ。 フェルスタッペンがノリスを抑え込んでの優勝。 ルクレールは2003年Mシューマッハ優勝以来のティフォッシの面前での表彰台。

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