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マイアミカラーのフェラーリ、ウィングやホイール、ドライバー2人のレーシングスーツが青くカラーリングされている。
スプリントでのマグヌッセンのショートカットに対するペナルティが35秒。これでもスポーツマンシップに反する故意の行為に対して、ペナルティが軽すぎる声が上がっていた。
そんなスプリントはRBのリカルドが4位と好成績。決勝はツノダにも期待がかかる。

(先頭の数字はLap数)
1.フェルスタッペン見事なスタート。ルクレールはスタート遅れる。ペレスがフェラーリ2台に襲い掛かるがコースオフ。ガスリーvsオコンは並びながら1周目は常にバトル。上位2チームがバトルする中、ピアストリが3位にジャンプ。
2.ヒュルケンベルグがハミルトンをかわして7位。ツノダもハミルトンを狙う。
3.フェルスタッペン、ルクレール、ピアストリ、サインツ、ペレス、ノリス、ヒュルケンベルグ、ハミルトン、ツノダ、ラッセルのトップ10。
4.ピアストリがバックストレートでルクレールをかわして2位。アップデートが相当良さそう。
7.ハミルトンがヒュルケンベルグをかわして7位。危険な幅寄せであわやクラッシュにハミルトンは怒りの無線。
8.11コーナーでハミルトンがロックアップした隙に、ヒュルケンベルグが抜き返して7位に。
10.2位ピアストリ~6位ノリスがDRSトレイン。7位ヒュルケンベルグ~12位ガスリーまでDRSトレイン。 再びハミルトンがヒュルケンベルグをかわして7位。
12.ラッセルがヒュルケンベルグをかわして8位。ヒュルケンベルグはタイヤが辛そう。
15.ルクレールへ無線:Box opposite Mclaren. タイヤが辛そうなペレスをノリスが狙っている。ルクレールがファステスト。
18.ノリスからの猛攻を守っていたペレスがピット。静止時間1.9秒・・。
19.先ほどのルクレールへのゆっくりした口調の無線はブラフであったぽい。
20.ルクレールがピット。 無線でノリスがサインツを掴まえにいくとのこと。 そのノリスにファステスト。
21.ノリスがファステスト連発。
22.フェルスタッペンがコースオフし、ボラードに衝突。柔らかい素材のようなので、フロントウイングはダメージ無しか。
23.フェルスタッペンがヒットしたコーン(ボラード)を回収するためにバーチャルセーフティカー。 すぐに表示がオフのため、このタイミングでのピットはラッキー。
24.フェルスタッペンがピット。フロントウイングは見もしない。
27.ハミルトン無線:It’s impossible to see the kerb now in the corner. 山本氏解説:ターン15のポールをフェルスタッペンが飛ばしましたからね。まさかのストラテジーかもしれません・・笑
28.サージェントとマグヌッセンが3コーナーでクラッシュしてセーフティカー導入。マグヌッセンはバトルで本当に譲らない・・。マグヌッセンに10秒ペナルティ。ノリスが見計らったかのようにピット。ツノダもナイスタイミングでピットに飛び込む。
30.SCが誤ってフェルスタッペンを捕まえている。レースリーダーはノリスのはず・・といった珍しいハプニング。
32.再スタート。ノリス先導のローリングスタート。
33.ノリス、フェルスタッペン、ルクレール、ピアストリ、サインツ、ペレス、ツノダ、ハミルトン、ラッセル、オコンのトップ10。
34.サインツがバックストレートでピアストリに仕掛ける。が、ピアストリがやや強引に抑える。無線でサインツは猛抗議。
38.ノリスがファステスト連発。トップ快走。
39.ハミルトンには前に行かれたものの、8位ツノダは自己ベスト連発でラッセルに差を詰めさせない。
40.サインツがピアストリをかわして4位。怒りのオーバーテイクはクリップにつけておらず、スライドしてしまったためリアをピアストリにヒット。ピアストリも熱くなっていて、強引にポジションを奪い返すものの、ロックアップしてコースオフ。ダメージを負ってピットへ。
44.ピアストリがファステスト。
45.ストロールがリカルドをかわして15位。DRSトレインの中でねじ切ったオーバーテイク。
46.ノリス、フェルスタッペン、ルクレール、サインツ、ペレス、ハミルトン、ツノダ、ラッセル、オコン、アロンソのトップ10。
48.アロンソvsオコンの9位争い。オコンはミラーを見ながらの激しいブロック。最終コーナー1つ手前でついにアロンソがオーバーテイク。
50.残り7周でノリスがトップ。14回1位以外の表彰台に乗った後の優勝者、アレジ、アーバイン、ハッキネンなどに続く15回目の初優勝なるか?!
51.16位リカルドに仕掛けるピアストリ。先輩の意地でリカルドも好戦的に抑える。 ピアストリへのチーム無線で、ノリスがレースリーダーのため無理してSCを入れるようなことはしないでくれよ・・。とのこと。
54.アルボンがリカルドに仕掛けるものの、止まり切れずバックストレートエンドをコースオフ。SCは出ない模様。
56.ピアストリがリカルドをかわして15位。
57.夢の国フロリダでノリスが初優勝。SCのチャンスを逃さずにピット戦略を遂行し、本当に久しぶりにフェルスタッペンと真っ向勝負をして勝った人を見た。 川井氏解説;去年のマイアミはノリスは17位でフェルスタッペンから87秒遅れでしたが、今日はフェルスタッペンの・・7秒前でチェッカーです。1年で変わりますね。

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