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(先頭の数字はLap数)
1. サインツが虫垂炎により、18歳ベアマンが代走。若くして掴んだ夢の大役に思えるがどう転ぶか? レッドブル2台が良いスタート。1~2コーナーでペレスが2位ルクレールを窺うが、そこはルクレールが抑える。ベアマンが10位ツノダに並びかけるが、ツノダも抑える。
2. スタートからアロンソに襲い掛かっていたピアストリがホームストレートでアロンソをオーバーテイクして4位。
3. フェルスタッペン、ルクレール、ペレス、ピアストリ、アロンソ、ノリス、ラッセル、ハミルトン、ストロール、ツノダのトップ10。ノリスのジャンプスタート疑惑で、何度もスタートのリプレイ。ジャンプスタートはしているが、再度止まってはいるよう。
4. ペレスがルクレールをかわして2位。レッドブルワンツー体制。フェルスタッペンのスタートリアクションタイムが0.27秒。ルクレールが0.35秒。川井氏解説;マシンのアドバンテージがあるとはいえ、落ち着きすぎですね。
5. フェラーリ、ベアマンのチームクルーを国際映像が捕らえる。皆、緊張しきった顔をしている。
7. ツノダ vs ベアマンが映し出される中、ストロールがタイヤバリアに突っ込むクラッシュ。無線でI’m ok.安心する。セーフティカー導入。 ペレス、あえて5.4秒のギャップを作ってレッドブル2台同時ピット。うまい。
8. ステイアウトしたノリスがレースリーダーに。
9. ピットレーンでピット後のレッドブルとアロンソがあわや接触。川井氏解説;よく思うんですよ。こんな新しいサーキットでなぜこんなにピットレーンが狭いのかと。
10. リスタート。
11. ベアマンがアウトからのフェイントを加えてインからホームストレートでツノダをオーバーテイク。11位。
12. ノリス、フェルスタッペン、ハミルトン、ペレス、ルクレール、ピアストリ、アロンソ、ヒュルケンベルグ、ラッセル、ジョウのトップ10。
13. フェルスタッペン、一人異次元のファステストでトップ返り咲き。
14. ラッセルがヒュルケンベルグをかわして8位。 ベアマンがジョウをかわして10位。
16. アルボンを押してウォールヒットさせたヒュルケンベルグに10秒ペナルティ。 アンセーフリリースによりノリスに5秒ペナルティ。
17. ピアストリ vs ハミルトン。1コーナーで交錯してコースアウト。 ハミルトンは車の挙動が苦しそう。
18. ペレスがノリスをかわして2位。再びレッドブルワンツー。 ベアマンがジョウをかわして10位。落ち着いてレースを楽しんでいるようにみえる。
19. レッドブルのレースペースは他の車よりラップ-1秒。2歩先を行っている印象。
21. ベアマンがホームストレートでヒュルケンベルグをかわして9位。
22. ピアストリの猛攻をハミルトンがよく抑えている。 24シーズンからコース外でのオーバーテイクが10秒ペナルティとなった。5秒ペナルティ時の、オフトラックでオーバーテイクしてその後5秒差をつければいいじゃん、という戦略を無くすため。
23. フェルスタッペンが国際映像に全く映らない。次元が違い過ぎて・・。川井氏解説;もうゆっくり走っちゃえば?
26. 12位マグヌッセンの後ろが4~5台の団子状態に。ツノダはジョウに離されないため、早くマグヌッセンを抜きたい。
27. ルクレールがノリスをかわして3位に。
29. マグヌッセンは他よりラップ2秒ほど遅いペース。ヒュルケンベルグを活かすために敢えて抑えている? 既に20秒ペナルティを持っているため、オフトラックでツノダを押さえている。ホームストレートでツノダが前に出たものの、ペナルティ覚悟でオフトラックを使って抜き返す。その間にオコンに前に出られる。
30. マグヌッセンにチームラジオ:Absolutely good. Keep up to・・?(素晴らしい。そのまま続けろ。) それでもツノダは冷静に追いかけていく。現状、ルール的に合法ではあるが凄い作戦。(ハース小松代表の指示?)
33. アルボンがツノダをかわして14位。スペースの無いところでよく見ていた。既にヒュルケンベルグは後方に20秒以上のギャップ。フリーピットを得た計算。
34. ヒュルケンベルグ、ピット。マグヌッセンの前で戻る。
35. ピアストリ対ハミルトン、DRSで前に出るがオーバーランのため順位を戻す。ずっと同じ状況で戦い続けている。
38. 前の周でハミルトンがピットに入ったことで、ノリスもピット。ただ、右リアのピット作業が遅れて4.1秒の静止。ハミルトンも飛ばしていたが、ノリスが前で戻る。
39. ジョウのみピットストップを実施せずステイアウト。
43. ジョウ、ようやくピット。ただ右フロントがうまく嵌まらずタイムロス。
46. ジョン・エルカン(フェラーリ、フィアット・クライスラーオートモービルグループ会長)が見守る中、ベアマン7位走行デビューは凄い。 後方ノリスとのギャップを気にしながら走行。ノリスはハミルトンとのバトルでタイヤが厳しいので、チャンスは大きい。
49. 川井氏解説;もしかしてフェルスタッペンは今年の方が強い・・かもしれません。 フェルスタッペン、ルクレール、周回遅れをパスしてクリアエア。ファステスト狙う?
50. レッドブルワンツーフィニッシュ。そしてルクレール、ファイナルラップでファステスト。一矢報いた形。ベアマン7位。フェラーリピット内も拍手。

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