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(先頭の数字はLap数)
1.過去6戦はポールシッターしか勝っていないサーキット。そんな中、フェルスタッペンの蹴り出しが最高で1コーナーでトップを奪う。ソフトタイヤのガスリーが順位を2つ上げている。 |
3.既にフェルスタッペンはノリスのDRS圏外に逃げる。1.6秒差。 |
4.片山氏解説;ルクレールのマシンもかなり滑っていてまだ路面状況が良くないようです。 |
5.フェルスタッペン、ノリス、ラッセル、ピアストリ、ルクレール、ペレス、ガスリー、アロンソ、サインツ、ストロールのトップ10。 |
6.スタートリプレイでノリスとフェルスタッペンのリアクションタイムは0.28秒で同じことが判明。ノリスのマシンはギアの繋がりが悪かったような音がしていた。 |
9.ノリスチーム無線:Who are we racing? Do you think it’s just Max? → ノリス返答:I think we’re racing whoever we think, the car ahead! サインツがアロンソをかわして8位。 |
10.既にフェルスタッペンはタイヤマネジメントを進めていて0.2秒ほどラップタイムをセーブしている。 |
11.サインツが1コーナーからターン3にかけてサイドバイサイドでガスリーをオーバーテイク。7位。 片山氏解説;1コーナーは若干アウトからの方が有利ですが、3コーナーまでサインツ頑張りましたね。 |
13.ノリスがフェルスタッペンの1秒以内に迫ってきている。 |
14.フェルスタッペン無線:The car doesn’t turn at all in turn 10. |
16.ハミルトンがアロンソをかわして9位まで順位を上げてきた。 |
17.フェルスタッペン無線:My tyres are just numb, they don’t grip. 片山氏解説;アルボンがハードタイヤでファステストを出しているのをみると、フェルスタッペンはマネジメントではなくタイヤのデグラに苦しんでいたんですね。 |
18.ノリスがホームストレートでフェルスタッペンをかわして1位奪還。 川井氏解説;9位ハミルトンまでがピットストップウィンドウにいるのでまだフェルスタッペンはピットインできなかったわけです。 |
20.ノリス無線:It felt like my brakes are going long, but I feel like there is a lot more wind all of a sudden. フェルスタッペンは自己ベストで追うが、ノリスがDRS圏外に差をつける。 |
21.ノリスへチーム無線:Brakes wise, everything is fine from ore side. → ノリス返答:It’s ok, I think it’s wind. |
23.ノリスのレースペースが速く、フェルスタッペンとの差を3秒まで拡げる。 |
24.ハミルトンがピット。ソフトからハードへチェンジ。このままチェッカーを目指す。 |
25.ルクレールがピット。コース上迫っていて抜ききれずにいたピアストリに対してアンダーカット狙い。 |
27.クリアエアを得たピアストリはプランAを5周延ばしてワンストップのまま進める模様。 |
28.フェルスタッペンがピット。6位ガスリーの前に復帰してトラフィックを避けた。 ラッセルはピットで右フロントが入らず1秒損をしたが、ここでファステスト。 |
29.ノリスがピットでハードタイヤに。 フェルスタッペンの5秒前方でコース復帰。 |
30.ペレスのピットは静止時間4.4秒。 |
31.ラッセルがガスリーをかわして6位。快調なレースペース。 ピットインしていないピアストリをレースリーダーに、ノリス、フェルスタッペン、ルクレール、ラッセル、ガスリー、ペレス、サインツ、ハミルトン、ヒュルケンベルグのトップ10。 |
33.ピアストリがピット。ペレスの前の5位で復帰。 |
34.ガスリーのピットで右フロントを調整していたとみられるクルーと若干クロスする。アンセーフリリースがノートされるが、ガスリーは留意していたと思われる。12位でコース復帰している。 |
37.ノリスがフェルスタッペンよりラップ1秒程度速いファステストを記録。 ピアストリもノリスに迫るタイムで4位ラッセルに迫る。 マクラーレンのレースペースが素晴らしい。 |
38.ストロールがピットレーンスピード違反により5秒ペナルティ。 入口でのブレーキングがロックした様子。 |
40.ピアストリがターン1をアウトからラッセルをかわして4位。 10位以降のガスリー、アルボン、アロンソ、ストロール、マグヌッセンが横並び。ファーストラップのようなバトルで4台がマグヌッセンをオーバーテイク。 片山氏解説;バンクを使ってここまでバトルするとインディみたいです。 |
41.ピアストリが3位ルクレールを追い上げる。 ラップタイム差から計算すると3周程度で追い付くか。 |
46.サインツがターン1でアウトに並んで6位ペレスを追い詰める。ペレスのブロックも上手い。 |
47.サインツがターン1のブレーキングを瞬間的にかなり遅らせてペレスをオーバーテイク。6位。 ピアストリは12秒差のフェルスタッペンも圏内にしている様子が無線で伝えられる。特にセーフティカーがあれば順位が入れ替わる自信アリとのこと。 |
48.ピアストリがルクレールに迫るも、ルクレールのペースコントロールは巧い。2~3周はブロックに成功している。 |
49.8位ハミルトンがフリーストップでタイヤ交換。後ろのヒュルケンベルグには29秒差があった。ファステストを狙いにいく。 |
51.ハミルトンがファステスト。トップのノリスより0.4秒速いタイムはレースファステストとなるか。 |
53.7位ペレスもフリーピットでファステストを狙えるが、後ろのハミルトンとの差が23秒のためピットでミスはできない。コンストラクターズポイントでマクラーレンに迫られているがどう出るか。 |
55.サインツが5位ラッセルに迫る。DRS圏内。 ラッセルはここでピットに。 川井氏解説;ペレスのハードは25周オールドのため、19秒差で復帰しても抜き返せるといった戦略でしょう。 |
58.ピアストリと3位ルクレールの差は1秒。フェルスタッペン同様のペースで走行するフェラーリをオーバーテイクするのはなかなかに難しそう。 |
59.ラップ2秒速いタイムでラッセルが6位ペレスに迫っている。 |
60.ノリス、フェルスタッペン、ルクレール、ピアストリ、サインツ、ペレス、ラッセル、ハミルトン、ヒュルケンベルグ、ガスリーのトップ10。 ガスリーがヒュルケンベルグをターン1でアウトからかわして9位。 |
61.川井氏解説;ヒュルケンベルグはF1以外のカテゴリーでは全てこのコースで優勝しています。実家が車で1時間ですから、ドイツよりもここオランダ・ザントフォールトの方が近いですね。 |
63.ハミルトンが自身のファステストをさらに更新。 |
64.アロンソがヒュルケンベルグをかわして10位。 ノリスがファステストを気にしている様子。流石に届かないと見込まれるが。 ラッセルもペレスを追い上げているが、ハミルトンも7位ラッセルに迫ってきている。 |
65.ペレスとラッセルとの差が9秒から縮まらなくなった。 ラッセルは何かトラブルか、タイヤマネジメントか。 |
70.ノリスのオンボード映像を見ていてもバンクが凄い。片山右京氏はオンボード映像で酔うらしい。 |
71.ハミルトンもファステストを気にしている。ノリスはファイナルでファステストを狙いにいく。セクター2までパープル。 片山氏解説;ノリスの周りだけ追い風が吹いてますね。 |
72.ノリスがファステストでチェッカー。ハミルトンを0.06秒上回った。ここでギャンブルに出る必要も無いかと思われたが、マシンの調子の良さが伺える圧巻のファイナルラップであった。 |

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