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(先頭の数字はLap数)
1.ノリスが1コーナーでルクレールをかわしてトップに。見事なスタート。ピアストリも10番グリッドから大きくジャンプアップ。マクラーレン蹴り出し良し◎
3.コース外からオーバーテイクしたラッセルに5秒ペナルティ。 川井氏解説;メルセデスのレースペースは速いため、敢えてコース外オーバーテイクをしても5秒は稼げてしまうんですね。これをペレスなんかは汚い、と言ってます。
6.ハミルトンがルクレールをかわして2位。
7.オコンへのチーム無線:Retire the car. オープニングラップの1コーナーでピアストリとの接触があり、サイドポンツーンを破損していた。
10.ジョウがまずピットイン。ラッセルがピアストリをかわして6位。ペレスもピアストリをかわして7位。チーム無線でピアストリへ、フルペダルを避けてリタイアしろ、との指示。
11.フェルスタッペンがルクレールをかわして3位。ルクレールが大きくコースオフする様子も。川井氏解説;レッドブルとしてはあと2台ですから、ピット戦略で抜ける可能性もあります。
12.川井氏解説;現地時間14:20なので、路面温度が40℃を超えています。 ペレス無線:I don’t know how many times he already went off. He already had 5 seconds? →チーム返答; They are going back. They are deleting track time for him. 川井氏解説;ラッセルへのペナルティまだ?ということですが、ラップタイム取り消しが現状8件で、あまりにも多いため集計に時間が掛かっているものと思われます。
14.サージェントがマグヌッセンをかわして17位。マグヌッセン・ハースはホームグランプリではあるが、サージェントの熱いオーバーテイク。
16.マクラーレンのネクストドライバー(development driver)、ビアンカ・バスタマンテを国際映像が捕らえる。美しい。
17.ノリス無線:I don’t know what’s going on at turn 8 and 9. But I’m struggling a lot with the balance. →チーム返答:Try and avoid the kerb through there. The wind is inconsistent which might be what you are feeling. 参考;kerb(縁石) フェルスタッペン、ピット。
18.ノリス、ピットレーン入口でサイドスライドしながらピットイン。サインツ、ツノダもピット。 フェルスタッペンのチーム無線:Hamilton has been instructed target plus 4. He could be on a one stop.
19.ハミルトンへのチーム無線:Do you think you have another 5 laps on this tyre? Do you reckon you could handle it? → ハミルトン返答:I’m not sure. It’s pretty tough. ラッセルへ同じ内容のチーム無線 → ラッセル返答:Yep!
21.ハミルトンここでピット。これは2ストップになる。フェルスタッペンの3秒後方で戻る。 川井氏解説;ハミルトンはチーム含めて躊躇がありましたね。 ラッセルも続いてピット。
22.ハミルトン無線:Came out so far behind. → チーム返答:Copy. We are just off‐setting. 川井氏解説;タイヤをオフセットしても、意外に抜きにくいサーキットなので、サーキットポジションを優先すべきだったのではないでしょうか。
24.ルクレール、ピット。 ノリスの無線により、ワンストップであることがわかり、フェルスタッペンと戦っているとのこと。 川井氏解説;その割にノリスはペースが速過ぎではないでしょうか。
25.ルクレールへチーム無線:We are with the same strategy as Russell behind, with the same tyre. 川井氏解説;解説ありがとうございました。つまりどちらもワンストップですね。
27.ハミルトン無線:You have given me a hell of gap to close. → チーム返答:Copy, just see what we can do. ピットでのミスを指摘したものと思われる。
28.フェルスタッペンがノリスをかわしてトップ。 ちょうどレース半分。
33.フェルスタッペンのトラックリミット違反が出てこない。 ノリスも指摘していたが・・判定が遅れているだけなのか?
34.フェルスタッペンのチーム無線で、ブレーキ最悪とのこと。
35.ノリスここでピット。2ストップ。 フェルスタッペンのブレーキの無線を聞いてオーバーカット狙い?
36.フェルスタッペンが対応。ピットイン。ノリスの前で戻る。
39.ハミルトン、ピットイン。 フェルスタッペンがルクレールをかわしてトップ。 ノリスもルクレールをかわして2位。
40.国際映像がイーロン・マスクと息子を捕らえる。国際映像の表記はBusinessman。 川井氏解説;最近よく来てますね。 ラッセルもここでピット。 無線はやはり騙し合い。
42.フェルスタッペンへチーム無線:Time lose to Checo on straight and turn 8, breaking 11, 12, and 20. → フェルスタッペン返答:I know men! The break is just ****. → チーム返答:Just an information. やはりジャンピエロとフェルスタッペンはダル絡みしている。 アルボン、リカルドをきれいにオーバーテイクして12位。
43.ツノダ、ピット。アロンソの前、9番手で戻る。 ハミルトンがルクレールをかわして3位。
45.アロンソがツノダをかわして9位。イン側に一度フェイントした後に美しくアウトからオーバーテイクする様子がスロー映像に映(Va)える。
46.フェルスタッペンへチーム無線:Same pace as Hamilton. → フェルスタッペン返答:Please no talking! I’m in breaking. → チーム返答:Understood, Max. 川井氏解説;ブレーキングゾーンで話しかけられるのを嫌うドライバーは多いですね。
48.ストロールがツノダをターン11でかわして10位。
49.ハミルトンがノリスをかわして2位。ラインが何度も入れ替わり、ホームストレートのDRSからブレーキングをずらして唸るオーバーテイク。 ノリスも初優勝が見えていただけに譲れなかったか。見事。 アロンソのリアサスペンションにトラブルがあるようで、ツノダがかわして再び10位浮上。
51.ルクレール無線:Why do I have to let Sainz by? Let’s talk after the race.
53.ペレスがルクレールをかわして5位。 ルクレールは既にトラクションが殆ど無い。
54.フェルスタッペンへチーム無線:Gap 3.6. (to Hamilton) → フェルスタッペン返答:No talking in the breaking, man!! やはり絶対テッパンネタを作っているようだ。
55.ツノダ、フリーピットストップ。ニュータイヤでファステストを狙いにいく? 川井氏解説;後ろのアルボンとの差は21秒でしたから、結構ギリギリでしたね。あ、アルボンはペナルティがありましたね。26秒差でした。
56.今シーズン15勝目、アメリカGPは5連勝、どこからスタートしても勝てるフェルスタッペン。 国際映像がツノダを捕らえる。セクター2まで全体ベスト。そして最終コーナーぎりぎりを攻めてファステスト獲得。昨年もポイントを獲得したアメリカで、これは格好いい。

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