F1 2024シーズン 第3戦 オーストラリアGP ただレース内容を文字で振り返るログ

※本記事はプロモーションが含まれています。

F1観るならスカパーが最安!

スカパーチャンネル・フジテレビNEXTで!

(先頭の数字はLap数)

ウィリアムスのメカニックを担当されていた白幡氏がフジテレビNEXTの中継に初登場。レコノサンスラップから饒舌であり、メカニック目線での解説がとても楽しみ。

サインツは虫垂炎からの復帰戦だが、フェルスタッペン、自身の記録と並ぶ10連勝再びなるか。

1. サインツが様子を伺うものの、フェルスタッペンが盤石のスタート。

2. サインツ、ここでいく、バックストレートエンドでDRSを使用して絶対王者フェルスタッペンを見事にオーバーテイク。

3. サインツのレースペースが相当速い。

4. フェルスタッペンの右リアタイアからかなり白煙が。スローダウン。43レース連続ポイント中のフェルスタッペンのリタイアは本当に久々。

5. フェルスタッペン、ピットに戻り消化。 白幡氏解説;あそこ(右リアの内部)が燃えてしまうとカーボンなのでサスからドラムから全て燃えてしまいますね。

6. ルクレールが2位ノリスに近づいている。ノリスはオーストラリア人ドライバーとして初めての母国GP優勝を目論む。

9. メルセデスの2台がピット。ハードタイヤに。 ボッタス、ピットでうまくナットが入らない。白幡氏解説;続けてのトラブルということは対策ができてないですね。デザインが原因の可能性も高い。

13. 国際映像がウィリアムスピットから観戦するセレーナ・ゴメスを捉える。

15. サインツ、ノリス、ペレス、アロンソ、ルクレール、ピアストリ、ヒュルケンベルグ、ガスリー、ラッセル、ストロールのトップ10。

16. 引っ張ったノリスとペレスがピット。10位で戻ったペレスが直後のハミルトンから順位をなんとか守る。 ラッセルがガスリーをかわして7位。

17. ハミルトン、エンジントラブル。ここでリタイア。バーチャルセーフティカー導入でマシンを回収。川井氏解説;ハミルトンはいいところに止めましたね。オレンジのマーカーを探して止めろとは言われますが、まだエンジンが生きていたのでしょうか。VSCの抜けは早いでしょう。

18. VSCエンディング。アロンソが若干タイヤスモークを上げてスライド。

19. ピットでオコンの右リアから煙が出ている様子のリプレイ映像。 川井氏解説;捨てバイザーが入って炎上した模様。長くピットに静止していたため、よく見て取り除いたのでしょう。

21. ペレスがラッセルをかわして6位。レッドブルはダウンフォースを減らしてストレートスピードが上がっている事実に加えて、DRS効率も良い。 ラッセル無線:That car is like a rocketship.

24. フェラーリ、ワンツー体制を構築。2022年開幕戦以来のワンツーフィニッシュなるか。 サインツ、ルクレール、ピアストリ、ノリス、アロンソ、ペレス、ラッセル、ストロール、ツノダ、アルボンのトップ10。

25. ペレスが5位アロンソを追う。差が3秒以内に。

26. ヒュルケンベルグが10位アルボンに迫る。解説の白幡氏は古巣ウイリアムズ・アルボンの応援モード。タイヤ種類やエイジングからして分が悪い様子。ただ、アルボンのブロックはうまい。

27. ペレスがアロンソをかわして5位。川井氏解説;タイヤスティント(ピット戦略)の違いもあり、ポイントを獲ることを目標にしているアロンソはそこまで勝負しませんね。

29. マクラーレンがチームオーダーで、ペースの速いノリスを前にして3位。

30. ノリス無線:Lando, I know you are, but we want to try and get up behind Leclerc.

33. マクラーレンがフェラーリに近づいている。川井氏解説;DRSを使ったとして府ストレートスピードの速いフェラーリをマクラーレンが抜ける気がしないですよね。戦略で抜くしかないでしょうか。

35. ルクレール、ピット。2.1秒という速いストップ。なんとかペレスの前4番手を守る。 マクラーレン(ノリス)もピット準備して合わせるか、とみられたがフェイク。ルクレールの反対(オーバーカット)を実施する狙い。

36. ノリス自己ベストで周回。オーバーカット狙いが近づいてくる。 ペレス、ピットインして9位で復帰。

38. ルクレールも自己ベストで周回。ここが勝負か。

39. 川井氏解説;ザウバーはたった2戦で100秒近いピット作業をしてますね。サインツは去年シーズン全体で98秒しかピット時間かかってないんです。 ピアストリのタイヤが苦しい様子で、コースオフするリプレイ。

40. 若干ピアストリのピットがミス。白幡氏解説;あー。あれは前回もやってましたから機材というより練習じゃないですか? ラッセルの前で戻る。

41. ノリスここでピット。 白幡氏;車降ろすの若干遅かったですよ!  ピット作業に厳しいご様子。 ルクレールの4秒後方に戻って3位。

42. ピアストリがアロンソをかわして4位に。 アロンソはスティントを伸ばしすぎたか。 ツノダがガスリーをかわして9位。

43. 11位アルボンはマグヌッセンをブロックし続ける。 タイヤの若さもあり、ハースの速さが垣間見える。

44. ノリス、ピアストリが続けてファステスト。

45. マグヌッセンがアルボンをかわして11位。

46. ツノダが8位ストロールとの差を詰め始める。

48. ガスリー、2日連続でピットアウトレーンのラインクロスにより5秒ペナルティ。

51. サインツ、ルクレール、ノリス、ピアストリ、ペレス、アロンソ、ラッセル、ストロール、ツノダ、ヒュルケンベルグのトップ10。

53. 川井氏解説;このままサインツが勝つとしたら、いつもフェルスタッペンを止めるのはサインツですね。元トロロッソのチームメイトという、、、過去41戦でフェルスタッペンに勝ったことがあるのはサインツのみです。

55. ラッセルが6位アロンソに迫る。差は0.6秒。

57. 2位ルクレールがファステスト。

58. ターン6でアロンソを追っていたラッセルが大クラッシュ(アロンソの真後ろでタービュランス?)。コース中央にマシンが留まるため、VSC導入。ラッセルからすぐに無線:I’m ok.

58. VSCのまま、フェラーリがワンツーフィニッシュ。 ラッセルのマシンは右タイヤ2本が空を向くように横たわる。

F1観るならスカパーが最安!

スカパーチャンネル・フジテレビNEXTで!