F1 2024シーズン 第1戦 バーレーンGP ただレース内容を文字で振り返るログ

※本記事はプロモーションが含まれています。

F1観るならスカパーが最安!

スカパーチャンネル・フジテレビNEXTで!

(先頭の数字はLap数)

1. 2024シーズン順調な滑り出しのスタート。ヒュルケンベルグの蹴り出しが悪く、ストロールと接触しスピンしたものの、概ねスムーズ。

7. ペレスがホームストレートでルクレールをかわして3位。レッドブルの速さが健在することを今年も証明。

10. ウィリアムズのサージェントがマシントラブルでストップ。怒りの無線。

11. サインツがインから横に並び、ルクレールをかわしていく。4位に。ルクレールはコーナー抜けで接触を避けて若干譲った印象。

12. ルクレールがタイトコーナーでコースオフするスロー映像。何度もコースオフがあり、マシンコントロールに苦しんでいる模様。

17. 1度目のピット後に再びフェラーリがチームバトル。ここはルクレールがブロック。しかし、ホームストレートエンドでサインツが前に。川井氏解説;ロッキングのあるルクレールにしてみたら、今日はサインツを前に出した方がいいでしょう。

18. ルクレール無線:My car is fully going right when I’m breaking. Like this, I cannot fight. It’s dangerous. サインツ、ファステストでラッセルを捕らえる。3位に。

28. 今年もトップ独走のフェルスタッペン。2位ペレスに14秒差。

36. 今年もトップ独走のフェルスタッペン。2位ペレスに18秒差。

38. ツノダがバックストレートでヒュルケンベルグをかわして13番手。 RBの車の青白カラーリングかっこいいな。

46. ルクレールが4位ラッセルに迫る。最終コーナーで仕掛けたところラッセルがブレーキングミスしてコースオフ。そのままトラックアウターリミットを走るラッセルにルクレールが並び、オーバーテイク。開幕戦イチバンのバトルか。 国際映像がピットチームの様子を捕らえるのが恒例だが、その拍手が美しい。

52. ツノダへチーム無線:Yuki, driver swap. → ツノダ返答:Are you kidding me now?

57. 今シーズンも圧倒していくのが予見さえれるようなフェルスタッペンのトップチェッカー。

F1観るならスカパーが最安!

スカパーチャンネル・フジテレビNEXTで!