オシャレに乗ってもいいですか?!やりきったロードバイク の話

私はガチ勢の方をリスペクト(尊敬)しております!

ピタピタのウェアこそ最大の空力、であります!

全くなってない けど ロードバイクが好き そんな視線でお願いします

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これがお話したくて

小さなこだわりを酸っぱく説明してきた

過言では

ありません。

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それが

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こちら。

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様々なボトルケージを試しましたが、

様々なワインボトルを受け入れてくれる

器の大きさ

柔軟な精神

を持った神に近い製品はこちらだけです。

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ボトルの太さに合わせて

ケージの太さを可変調整することのできるスグレモノ!

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からだ巡茶 クラスの細いペットボトルから

ズ太いアメリカン・スパークリングワインまで

今のところ

入らなかったワインボトルはありません。

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しかし

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ズ太いアメリカン・スパークリングについてはムチムチだったこともあるため

750mlボトルであっても

悪しからず 入らないものも探せばあるとは思います。

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まあ、このボトルケージですら

プロショップのプロの方に相談したところ

そもそもペットボトルを入れるためのものではない

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声を高くさせてしまったことは少年心に色褪せません。

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ちなみにですが

実装してから1年超、

赤白1本ずつ

合計2本のワインを装用して

意気揚々

と都内をライディングしている際も

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おまわりさん

声を掛けられたことは一度もありません。

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帰ってから飲むのですから!

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さらにちなみにですが、 

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2022年現在、

自転車の酒気帯び運転は、どうやら道交法的に罰則は無いようです。 

道路交通法第117条 「軽車両を除く」 規定

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ただし

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視界がぼやける

ふらつきがある

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などの酒酔い状態では、5年以下の懲役または100万円以下の罰金

を頂戴します。

道路交通法第117条の2

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そもそもですが

事故によって大切な誰かを傷つけてしまう可能性があるのだから

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ボトルケージで大切に運ぶワインは

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帰ってから飲むのです!

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掛替え無き愛機の1本

コノスル・リゼルヴァエスペシャル・ゲヴェルツトラミネール 2018

一家に一台なわけではない。しかし、あると手放せない、優れた右腕。